α7Ⅱ
標準レンズというのは焦点距離50mm付近のものを指し、そもそもはライカが…という一般的なお話ではなく、自分が写真を撮るうえでの基準というか、定番となっているレンズについて。
年末に21mmを手に入れたので僕のLoxiaコレクションは50mmと21mmの2本体制に。この超広角レンズ、妥協のない性能と50mm同様の操作性の良さからすっかりお気に入りになった。遠出は全然できていないものの、あちこち持ち歩いたので再度まとめてみる。
今回のエントリは結婚式での素人による写真撮影について、あとストロボその他もろもろについての記録。というかメモ。
レンズ交換式カメラを使う者の常として(異論はないですよね皆さん…)新しい画角を欲していた僕は、50mmの次に広角レンズを買うことに決めた。広角、いいよね。
しばらく前に、10代や20代のとくに女の子に”「写ルンです」が流行っている”と聞いた時はにわかには信じられなかったのだけど、フォロワーのかわいこちゃんによると事実なようで。 「写ルンです」がリバイバルブーム!ってほんとかよ持ってる人見たことないわ…
この夏以降、チャンスがあればカメラを持ち出してあれやこれやと撮ってきた。クオリティはアレではあるがまとめておく。α7Ⅱ+Loxia 2/50の作例と思ってもらえれば。写真はいわゆる撮って出しのものもあればLightroom経由のものも。
Loxiaで写真を撮りたい!キミにきめた!! と、前記事の通りレンズを指名買いするにあたり必然的にEマウントデビューすることとなった。