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子育て2016

年末に誕生日がくるので一年が終わるとひとつ歳をとる。32になった。

振り返れば今年は子供が産まれ、初めてのことだらけの年だった。

 

家族というのは良いものだなぁと実感している。人生を歩いていくうえですぐ隣に味方がいるのは心強いものだ。家に帰ってきたとき部屋にあかりが灯っているのは嬉しいことだ。かわいい妻よいつもありがとう。 

 

不思議なことに子供は本当に愛らしい。笑うのも泣くのもハイハイもつかまり立ちも飲むのも食べるのもなんでも一生懸命な彼を見ていると、いちいち感動するし心配させられる。

残念ながら「日本死ね」の例を出すまでもなく、子育てには厳しい時代だと思う。 子供が生きづらさを感じないようにするのが親の務めだろうが果たしてうまくやっていけるかどうか。

元気に産まれてくれればそれで良い、と思っていた我が子だけれど「勉強も運動もできて将来好きなことをやれるだけの才能を持ちと運に恵まれて友達もたくさんいてあれもこれも…」と、親のエゴだと分かりつつも強く望んでしまう。

人生の主役を譲り、生きがいみたいなものを子供に寄せてしまうのは、今はそれで良いとしてもやはり本人にとってみれば迷惑でしかないのかもなぁとも。

 

 

まぁそんな大きな漠然とした不安と期待の入り混じった父の思いをよそに、おむつを替えられて今は機嫌のいい彼は今日も元気なのだった。